五線紙を用意しましょう

五線を構成する線や間について理解し、名前を覚えたら、白紙を用意して、自分で五線を作ってみましょう。書くための紙は、ノートの余白や新聞広告の裏でかまいません。そしてボールペンや鉛筆など、いつもお使いの筆記用具を用意します。

五線を作りましょう

では、五線の一番上の線となる、第5線から引きましょう。ペン先を紙の左端近くにあて、右へ動かしていきます。少々曲がったり歪んでもかまいませんが、水平になるようにしてください。紙の上端と平行になるようにすると、うまく引けるかと思います。

次に、第5線の下に、もう一本、第4線となる、線を引きます。第5線の左端にペン先を戻し、 ペンや鉛筆の胴体部分くらいの間隔をあけ、ペン先をあてます。第5線と平行になるよう、右へ線を引きましょう。第5線の右端までたどりついたらペン先を離します。ここまで、第5線、第4線を引くことができました。そして、第4間ができあがりました。
引き終えたら、間(かん)の間隔が、一定となっていることを確認しましょう。あるところだけ広がっていたり、狭くなったりしてたら、もう一度、第5線から引き直してください。

続いて、第3線、第2線、第1線も、第4線と同じように引いてみましょう。間隔は、第4間と等しくなるようにします。

ここまで、第5線から第1線まで、1本ずつ水平線を引き、五線を1つ作りました。もう一度、できあがった五線を眺めてみましょう。どの間も、ほぼ等間隔になっているでしょうか。

ここまで、このホームページで選んだ、7つの音楽記号のうちのもっとも重要な記号、五線について載せました。次は、一番ユニークな形をした記号、ト音記号のページへ進みます。

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