楽譜と五線紙を用意しましょう

練習に必要な道具を揃えます

次に、

を机の上に置きましょう。

五線紙がすぐ用意できない方は、ページの下からダウンロードし、印刷してください。(もちろん、五線を白紙にフリーハンドで引いても良いです。 等間隔である5本の平行線を4組つくり、 4段の五線紙を作ってください。 20本の水平線を引くことになります。)

筆記用具は鉛筆、ペンどちらでも良いです。

楽譜と五線紙を並べます

それから、楽譜と五線紙を横に並べます。

私は、五線紙を右に楽譜を左に置いていますが、 特に決まってはいません。

まずは音符が一番書きやすいところに五線紙を置きます。 それから写す楽譜をできるだけ見やすい場所に置きます。

右利きの方は右、左利きの方は五線紙を左に置いた方が、手に力が入らずに書けるかもしれません。

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楽譜を書く練習をするために必要な五線紙を用意しました。 ダウンロード後、プリンタにて印刷してください。 線が太く、間隔が広いため、普通の五線紙よりも 符頭が書きやすくなっているかと思います。 ダウンロード