日付と名前を書きましょう


五線紙の左上には、年月日を書くための枠や、
氏名を書くための水平線が用意されています。

ここに、日付および書き手の氏名を記載します。

一般的な五線紙は、このような枠は用意されておりませんが、後に自分の楽譜を見直すときに、役に立つことがあります。楽譜を書く時に、毎回、きちんと記す習慣をつけておきましょう。

五線紙に余計なことを書きたくないという場合には、市販されている付箋を使ってみてはいかがでしょうか。

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