2分音符と4分音符の書き方


音符は、符頭に符幹を付け加えたものです。すぐに書けるような気もしますが、フリーハンドで符幹を書こうとすると、傾きや歪みが生じることが多く、定規を使う方も多いはずです。

ところが、定規を使うと、符頭ごとに当てて、符幹を引くことを繰り返すために、時間がかかり、手が疲れやすくなります。(そして定規の端に鉛筆の炭が付着し、紙を汚すことになります。)

実用的な楽譜では、フリーハンドで、できるだけ真っ直ぐ引けるように、慣れていくことをおすすめしています。

○2分音符

下向きに伸びる2分音符を書いてみましょう。まず、白い符頭を書きます。それから符頭の左端にペン先を置きます。次に、できるだけ真っ直ぐ下に伸ばしていきます。符頭の高さの3倍くらいまで伸ばしたら、ペン先を離します。

数字の「9」あるいはアルファベットの小文字「q」「g」のように、2分音符が書くこともできます。書き始める位置を左右反対にして、直線は傾けずに、下へ真っ直ぐ引きます。符頭と棒(=符幹)を分けるのではなく、符頭の左下から書き始め、1周させ、そのまま真下に降ろすようにします。

符頭と符幹を、きちんとわけても良いですし、一筆書きのように、一気に並べてもかまいません。

○4分音符

2分音符が書けたら、符頭が黒い、4分音符に進みましょう。符頭の色が、白から黒に変わるだけです。符頭を書く、塗りつぶす、直線を書く。

2つの音符が書けるようになったら、五線紙の上に2分音符と4分音符を書いていきます。

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